今日は「土用のうなぎの日」である。
かつて、平賀源内が鰻屋の今で言うキャッチコピーとして
「夏場の栄養源」として土用に鰻を食するといいって記載したのが始まりとか
皆さんは、今日、うなぎを食されましたか?
さて、明日25日をもって54年の歴史を持つプロラボが事業閉鎖することになっています
そのプロラボとは「日本発色」
C62を追っかけていた札幌市民時代、日本発色に必ずオーダーしていたひぐま3号
日曜日に撮影し、月曜日の昼にはその成果が判るって感じのスピード感と
何と言っても、カウンターで「ノーマルでスリーブ」とか「+2/3でスリーブ」なんて
まるで「プロカメラマン」のオーダーみたいな言い方で悦に入ったものである。
札幌時代は「日本発色」、仙台時代は「クリエイト」
そして、最近までは「ローヤル」とリバーサルの現像はプロラボを利用して来た
函館時代も高知時代も一応現像所直でのオーダーで、受付はプロラボ同様であったが
流石に、郡山時代だけはいくら探しても該当するような所が無く写真店利用でした・・・
その殆どがフィルム現像だけであったが、一度だけプロラボで「手焼きプリント」を頼んだことがある。

この画像、C62の復活運行が終焉する際に記念誌として発刊された「軌跡」に掲載された1枚
数点掲載された内のこの画だけが、ネガカラーによる撮影だったので、掲載に当たり
印刷所から「手焼きプリント」でプリントして送って欲しいとの要請があり、
初めてオーダーしたものであった。
お世話になったプロラボが消えるのは一抹の寂しさがあるが
ここ数年の銀塩からデジタルへの移行は加速度的な速さで流れ
プロの間でも「デジタル化」であり、ましてや一般ユーザーはパソコンでのプリントアウトって時代
もはやフィルムでの撮影も終焉を迎えてしまい、そうなるとプロラボの存在価値すら消失してしまう
使命を終えたとでも言うべきものなのか、時代の流れを感じるものである。
時代を超えて、土用のうなぎではあるが
これもまた、サプリメントで充分って言うことで、出生のわからない疑惑うなぎが横行するなかで
敬遠され消えて行くのではないかと、ちょっと心配してしまうひぐまでした〜
ん?食べたか?って。 アハハ〜まだで〜す! 明日、特売でしょう。きっとね!
画像
C62ニセコ号 仁木〜余市間 マミヤM645スーパー セコールC45ミリ フィルムPCG