昨日の休日でしっかり骨休みしたせいか
今日はすこぶる体調も良く、筋肉痛もすっかり癒えたひぐま
暑い、暑いと文句は言うものの、しっかり通常通りの一日を過ごせました。
あれだけ、痛めつけた身体なのに回復が早いのは、まだまだ若いってことでしょうかねぇ(笑)
さて、今宵は昨日予告したように、今回の「上越サミット」2日目のレポート
「ザ・酔撮」の顛末記パート2です。
前日の朝5時出発とは違い、現地宿泊の余裕で7時にロビー待ち合わせで2日目がスタート
前橋から新前橋、そして敷島へと電車を乗り継ぎ移動
2日目のポイントは「ひぐま推奨ポイント」として私がホスト役
敷島駅から約3キロの道のりで高度420メートルの高さから中俯瞰して
渋川の大正橋を渡った辺りから敷島駅を過ぎた辺りまでを見渡せるポイントへ
前日の1194メートル登山から蓄積した疲労か、夜の反省会で呑んだビールの残りか
3キロで200メートルの高度を稼ぐ道からか、足取りは重いのなんの・・・
昨日の登山と違い高度が低いこともあり、気温と湿度で汗・汗・汗。
ホスト役のひぐまが現着寸前で道を間違え「あれ?なんで?ロケハン時には開けたのに〜」って
確か、入り口には「関係者以外の立ち入り禁止」の看板があったのに、今は無い?
この難儀している間にくろくまさんはお散歩。
そこで、地主さんにお会いして立ち入りの許可を貰い、道が違うことが判明
やっと、その開けたポイントに移動するも、ガスで視界が開けない〜(涙)
まあ、どうにかなるでしょう〜って、早速、ここでもお決まりの
「乾杯〜!」そうして、撮影したのが夕べの画像、この時、欲張りひぐまは2台ボディで引きと寄りの2種撮り
本サミット3列車目にして2台撃ちでした〜(結局、2日間でこの時だけでしたが)
残念だったのは、敷島駅の渋川寄りにある築堤と利根川を絡めて撮る位置が見えなかったこと
何とか、抜いてやろうとカメラを向けていたのですが、捕捉できず・・・
くろくまさんの「敷島駅に来ているぞ」の一言で慌てて雲台を動かし、事なきを得た次第でした〜
いい音をさせて、力行する498を霞みの中で見届け、「返しはどうしましょ?」って。
地形図を広げ「取敢えず津久田方面に行き場所探ししましょう」って移動を開始
途中、何箇所か線路が見える所に立ち寄り「これじゃ鉄ちゃんポイントだなぁ・・・」って
クマ魂を揺り動かすような場所も無く「場合によっては鉄ちゃんしちゃうかぁ〜」なんて弱気な会話も。
とうとう、津久田駅近くまで行ってしまい、自販機の前で「どうしましょう?」の作戦会議
(この時、ひぐま当たり付き自販機で「当たり」をゲット!エヘヘ運がいい〜)
口では「鉄ちゃん撮りもいいかも?」なんて弱気の発言をする2頭のクマ
本音は「ここで鉄したらクマの沽券にかかわる」なんて本心メラメラ(笑)
地形図と現地周辺を見比べて「あそこに建築物が」なんて指差し、いざ行かん。
行ってみるとそこには学校が、更にその上の裏山にガードレールが見える
こうなると、登れ!登れの「根性クマ」俄然ピッチがあがって山道に。
しかし、この2頭、ここまで身体を痛めつけての根性俯瞰
どうやら、Mの気があるようで・・・(爆)
もっと登れ〜荷物をお
ぶってお
ぶって〜(笑)
程なくして、津久田駅の水上片にある鉄橋の一部が見える場所に着き
もっと上ならと気合が入るクマ連合。
更に進んでカーブの途中から「抜けるけど線路が見えないっすよ」とひぐまが言うと
流石、俯瞰の帝王くろくまさん「この角度だよ」って。
なんと、そこには「津久田駅構内」が!しかも後ろを指差し「あそこの斜面に上ればOK」って。
この一連の動きに、俯瞰の帝王たる所以をしっかりと感じさせて頂きました。
ホント年季が違うと言うか、嗅覚が違うと言うか・・・驚くべきくろくま魂でした!

これがそのポイントで撮影した画です
画的には「しょーもないスカ画」ですが、汗と根性の1枚で満足の画
谷あいの小さな集落にある駅を表現しようと思い、敢えて少し引き気味に
手前の木々と背景の山裾で凹を出してみたのですが・・・(邪道だったかも?)
もう一つ、邪道の極みで「ガス」も残してみました〜(笑)
こうして2日間、往復4列車を無事に(?)撮影を終え、津久田から高崎乗換えで帰路についた
酔いどれクマ2頭、実に楽しい2日間をすごした「上越サミット(酔撮)」でした。
長々とした散文レポートに最後までお付き合い頂きありがとうございました。
また、やりましょうね!くろくまさん。