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2024_01
17
(Wed)06:00

C5898の牽く441レ

第三水曜日【師匠作品での更新】


C5898+4B+FC 根室本線 別保〜上尾幌 441レ 撮影時期不明(恐らく71か72年の5月頃)

世の中、ホント便利になっておりこの根室東線(花咲線)の撮影地解析に新たなツールを発見。
それは何かと言えばYouTubeの投稿動画、所謂「全面展望」と呼ばれるかぶり付き撮影した添乗動画
パソコン上に地形図を表示しタブレットで動画を再生。
右にカーブしたら小さな鉄橋を越え少し直線区間を行ったら左にカーブ何て地形図上のカーソルと
動画の展望が一致すると面白くなってついつい別保〜上尾幌間14.7kmを見入る。
ちゃんと上下其々動画がアップされているので往復をしっかりバーチャル添乗
途中に写る勾配標識のチェックで勾配の向きを知り得たり保守用軌道車の退避や保線小屋
さらにはトンネルポータルの形状などにより推定の材料が結構解りつつ有ります。
撮影立ち位置のキロポストの解析まではまだしておりませんが根気よくやればそれも可能なのかとも思えるほどの情報量です。

ただ半世紀の時差があり木々が鬱蒼としているとか構築物の更新がなされているとか変化も沢山あるので
経時変化に惑わされないよう変わらぬものを見出すのがコツのようです。
そうそう国土地理院の地形図も今や3D表示させれる事となり尾根の形など変わらぬ物ものの探り出しには便利となりました。

今回のこの画も列車はハザの連結位置から根室に向かう441レであり左側が開け右手に斜面
さらには保線退避の渡りも見えるので別保駅から約6kmほど上尾幌側に行った辺りではと見ております。

余談ですが新たな発見と言えば別保から上尾幌方へ約10kmの辺りに信号場待避線の様な分岐跡と線路があるのを発見
かつてここに信号所でも有ったのでしょうかね?知る方は是非ご教授頂けると嬉しいです。

COMMENT 6

マイオ  2024, 01. 17 (Wed) 07:50

確かに

Youtubeの展望動画・・・ほとんど全国取りそろえているのかしら。
これは現存路線ならば場所推定には大きな材料ですね。
当時の航空地図もいいのですが、大きな駅や機関区周辺は時系列で
何年かごとに撮影しても、山の中なんてなると無視されてたり。

根室東線は現存路線ですからね。廃線区間はどうするといいのかしらね。

ちなみに、別保・上野幌14.7Kmならばいかにも信号所を間に挟みたい距離ですが、
別保から10km地点というのも半端な感じ。製材積み出しとかなのか。
わからないので無視してください。

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koppel-2  2024, 01. 17 (Wed) 09:28

 ひぐま3号さま 自分はこの区間は未踏ですが流石師匠勾配区間でスタンバイしているのですね。

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ひぐま3号  2024, 01. 17 (Wed) 10:54

マイオさん

以前、カシミールと言うソフトがあり地形の3Dや設定した立ち位置からのビューも時間帯指定までできた往時としては優れものでしたが
それも今のGoogle earthやマップも似たり寄ったりのバーチャル
その点、添乗による前面展望はリアリティーがありなるほどと理解もしやすいです。
かつて撮影地探しはロケハン列車に乗り車窓から探せと言うテッパン行動がありましたがそれがリモートで出来る様なもんですからね。

廃止された路線のも結構存在していますがそれって懐かしむだけですが、こう言った解析では必要ですね。
根室本線の敷設歴史も紐解きましたがこの区間には信号所の開設履歴もなく未だにレールは残っているようですので摩訶不思議な痕跡です。

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ひぐま3号  2024, 01. 17 (Wed) 10:59

koppel -2さん

この当時、午前中のしかも朝のうちに根室に向かう客レと貨物の設定ダイヤ
師匠はスーパーカブが足だったと聞いており別保から続くダラダラ上り勾配区間を主戦場としてましたので
何処で撮れば良いかを熟知たる故の撮影だったようです。カブ故に真冬の撮影が無いのところが残念ですけどね。

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福臨鉄  2024, 01. 17 (Wed) 21:22

現代風の探索術

あくなき探求心を発揮されて、、、v-424私も昨年、当ブログで
この区間の画を拝見しどんな所なのか恐る恐るYouTubeで「乗車体験」して
みましたが、案の定人跡未踏の地i-182 この地に踏み入っての
撮影は相当勇気がいると感じました。今回の文中に駅間に信号所のような
線路が残っているとありひょっとしたら線路近くに炭鉱があったかと興味
津々、改めてYouTubeで検索して見てみました。
少々お酒が入ったのであまり集中できませんでしたが、進行方向左手の?
何か工事でもあって貨車を停めた? この先謎解きができたら結果を知り
たいものです。ウイキペディアで駅を調べたら炭鉱があったのは駅近くの
ようで廃止された信号所も検索して見ましたが、これも該当なし。
それにしても今回のC58、上り坂なのか盛大な煙りですねぇ。現代風に
言えば「爆煙」!v-8 私も落石~別当賀で上りの444列車で
やられ炭水車から後ろは煙りの中、客車も貨車もさらに背景の海も見えず
といった惨事に見舞われたことがありますi-240 煙はほどほど
でよかった。。。

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ひぐま3号  2024, 01. 17 (Wed) 23:33

福臨鉄さん

コメントありがとうございます😊
既に展望動画を観られておりましたか。流石ですねぇ〜
この区間、往時はヒグマ生息エリア外だったようですが今はドストライクのエリア
何たって世間を騒がせたOSO18が縄張りとしていたところですからねぇ。
今じゃとても近寄れませんね。展望動画有り難やです(笑)
レールが残る待避線跡見ましたか、そうそれです。かつての炭鉱は上尾幌駅から専用線が出ていたので該当ではなく
仰る通り信号所でも無い、何らかの目的がなきゃ分岐ポイントは敷設しないだろうし…謎ですね。
C58の煙害…地北線に入ったC58の池田発車の際に煙を出してくれたのは良いのですが風向きが向かい風
モロに汽車の後ろから吹く風に煙は前へ前へと流れて煙幕状態となり池北線最終撮影は撃沈と相成りました〜
444レの爆煙、罐が見えるだけ幸せ者ですよ。

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