COMMENT 5
マイオ 2021, 12. 28 (Tue) 08:45
あれれ?
いやいや、12月に入って一気に寒波襲来と思いきや、クマの鉄詣でが
嵐の如く・・・これまでのうっ憤を一気に晴らしてますねぇ。
梅はやはり機関区をそのまま保存してますから、大宮とは大違い。
もっとも、秋葉原時代もああいうコンセプトだったから、東は伝統を
踏襲してるということなんでしょう。
ところで機材が6D MK2ですと?前から配属されてましたっけ。
ひぐま3号 2021, 12. 28 (Tue) 11:28
マイオさん
コメントありがとうございます😊
恒例の帳尻合わせって事で。いやいやホントは全部偶然。
最初は18日の東武オンリーから夕暮ホハ企画で2週連続に。
で、梅はとある目的で…
目敏くご指摘のあった機材に恒例行事の「火入」としてです。
過去、全てのデジ一機はこの火入(最初に生きた罐を撮る)を慣いとしておりましてね。
今回R機にせずこっちを選んだのはどうにも5DⅢに不具合が出そうな気配を察知したのと
新品が中古よりお手軽にいけちゃう価格でのご提供品が巡って来たのが理由。
R機ですとレンズもRF化したくなっちゃいますので自己規制を含めて代替品(予備機)用意でした。
本当は鉄板に化けたから予算がない?これこれ本質を抉っちゃダメですってば〜
まあ、あとどれだけ撮り活するかわからないのに大枚叩くのもって奴も本意ですけどね。
でタイトル…これもMark2と言うことで「2と戯れる」ってことですよ(笑)
福臨鉄 2021, 12. 28 (Tue) 21:10
C62が走っているぅぅ!
今朝、目を覚ましてテレビをつけたら突如湿原号が釧路川を渡る姿、
客車のリニューアルが苗穂工場で終わり報道陣に公開されたという
報道でしたが、猛烈な煙りに興奮状態に陥りました
そしていま、令和の代に元気なC622号機の姿を拝見でき50年
前のかすかな記憶をたぐり寄せているところです。やはりデカい!
私は、走っているC622を見たのは中学2年の71年8月だけ。
手のひらに収まるペトリカラー35EというEEカメラで撮った。
後年、梅小路や大宮工場で展示されているのを見ましたが、やはり
長い編成を牽き吠える姿に勝るものはないでしょうねぇ。
かつて懸命に勤めをはたした長万部~小樽は新幹線札幌開業後バス
転換もやむなしとする沿線自治体が複数あるとの直近の報道。
時代の流れ、、、ですね。
ひぐま3号 2021, 12. 29 (Wed) 06:12
福臨鉄さん
コメントありがとうございます😊
湿原号、例年ですと年明け1月中旬に本線試運転が行われますがもうあったのでしょうかね
JR各社が蒸機運行をコスト削減の候補として消極的姿勢がなされる中
赤字まみれの慣れか開き直りかSL検査費用から客車リニューアルまでの巨額予算を投じる北海道
上場していない事によるステークホルダーの違いがこの展開の差を生んでいるのでしょうね。
さてさてC62の存在感…
梅小路での余生が現役活動期間車齢の2倍以上となった2号機
デフのスワローエンジェルの輝き同様に梅の稼働蒸機としての存在感は圧倒的
惜しまれるのはその動き、そろりそろりと大きな車体を動かしスチーム号を牽くも
蒸気圧設定のせいか汽笛も力なくかつてジェット音を奏でて山線を激走した面影は無く痛々しくさえ思える今の姿
3号機の走りを嫌と言うほど見てきた身には寂しい光景でした。
それでも白いスチームに包まれる姿は生きている証ですからいつまでも続けていて欲しいものです。
でも、やっぱり見たいですね何両もの客車を連ねて本線を快走する姿を。
そうそう私も小樽築港で見た現役のC62から半世紀を迎えます。
koppel-2 2021, 12. 29 (Wed) 13:50
ひぐま3号さま 自分は国鉄時代のC622は白鷺号しか知りません。 スワロ-エンジェルを函館本線や北海道で撮影した先人には畏敬の念を抱いてましたよ。特に2号機は特別な存在でしたね。 自分にとっての2号機は中3の時に西武山口線にやって来た頸城の罐ですが、こちらも未だに走行する事が有るので驚きますね。ここ数年機材へ投資はしていませんが進化し過ぎてついて行けなくなりましたよ。 新品購入で蒸機しか撮った事がないカメラもありますが困った個体ですよね。