COMMENT 4
福臨鉄 2021, 08. 30 (Mon) 20:23
北陸本線でEF65
盛夏、澄み切った空の下、ポツンとEF65,、、拝見してどういうわけか
函館市白鳥町の借上げ社宅を思い出しました 昨日、水郡線の
風っこ撮影で買い求めた沿線の地酒で少々酔っているせいか錯乱気味ですが、
北陸本線で交流が直流に変わる区間が、、、と知ってびっくり!したのが
函館勤務の頃ということなのでしょう
ドンドン短くなる北陸本線ですが、これも勢力を減らしつつあるEF65を
橋の上に独りぼっちの車両を置くシリーズのラストに起用する、、、う~んと
唸ってしまいます
北びわこ号ですかぁ、、、私めとうとう行かずに終わりました。北陸本線の
この区間も通ったのは昭和の時代、七尾線でC56を撮ってしらさぎ、ひかり、
はくつるを乗り継ぎ八戸に帰る途中での事。C571号機が当地にやって来て
ビューティフルC57として水戸・平間を走ってからちょうど50年です。
水戸振出で働き始まったと聞いたC571号機、今はどうしているのでしょう?
ひぐま3号 2021, 08. 31 (Tue) 00:02
福臨鉄さん
いつもコメントをいただきありがとうございます。
道産子時代電機と言えば赤い機関車って刷り込みの中、青い機関車のイメージと言えばEF65がいの一番でした。
まあこれって世に言うブルトレ人気だかのせいで本などで目につく青い機関車と言えば殆どがブルトレだったからでしょう。
そんな青い機関車ばかりを実際に目にする地区に住むようになると青いのもいいもんだなぁ〜なんて感化される始末(笑)
特にこの北びわこ号は東海道本線での米原送込みと京都返却ではEF65とSLの重単ですし、通称北び2、4号の米原回送の牽引とあってはSLと同等に撮影機会に恵まれたものでした。
しかもご丁寧に北びわこ1、3号を追っかけるようなスジで単回まであるんですもの。
まあ、そんな訳で65ボッチを味わうこともしばしばでした。
C56が引退してから北びわこ号も一往復化されてしまい、遂にはこのコロナの影響もあって廃止となってしまったのは残念至極です。
C571もお召し牽引から50年経過なんですね。梅小路も来年50周年となるのであれば何か特別な企画をして欲しいものです。
そのC571、ピストンシリンダーを痛めたらしくコロナ禍で大赤字のJ西は修繕の予算が執行されず未だに未着手とか。
D51も良いけどやっぱりC57の走りはカッコいいですからねぇ、是非とも修繕してあげてほしいものです。
福島は常磐線復旧で赤と言うかローズの釜が健在のようですね。
831列車 2021, 08. 31 (Tue) 05:10
単機快走
ひぐまさん
ひとりぼっち、単機回送シーンもなかなか味がありますね。米原ー田村は交直接続時代は色々な機関車が使われ楽しかったところです。それにしてもどれも綺麗な仕上がりですね。
さてC57などの話が出ていたようなので、ではありませんが弊サイトのアップのお知らせ。(831なので)毎年一回になってしまいましたが。「汽車の思い出71 冬編」の残りをアップいたしました。羽越本線から新津、会津若松を経て只見まで。ようやく完結です。
はじめからご覧の場合はこちらからです
http://c5793.ebo-shi.com/kishanoomoide-7103-01.html
C571やD51498も登場しますが、偶然にもこちらも50年前のものです。
今回のアップ部分は6ページです
http://c5793.ebo-shi.com/kishanoomoide-7103-06.html
ではまた
ひぐま3号 2021, 08. 31 (Tue) 23:54
831列車さん
コメント頂きありがとうございます。
単行だの単機だのってボッチをテーマに今月はちょっとだけ拘ってみた次第です。
レタッチ仕上がりをお褒め頂き恐縮です。
この区間かつてはD50や4110などが交直ジャンクション運用でボッチ回送なんてこともあった区間ですよね。
さてさて貴HP拝見させて頂きました。現役当時のC57の姿やはり良いですね。
かつて動輪を追い求めたD51611の羽越時代も見る事ができ滝川時代との差異な姿に懐かしさより
こんないでたちしていたんだ〜と興味深く拝見させて頂きました。
今日8月31日は831の日ですね。それで年一更新ですか、いい語呂の日ですね!
最近めっきり閲覧者の方が減った拙ブログですが更新の案内など如何様に使って頂いて構いませんので
この先もどうぞよろしくお願いします。