COMMENT 6
マイオ 2021, 04. 07 (Wed) 08:00
これぞリベンジノボルノ
あっ、ちゃんと煙がある・・・(普通はありますよね)
しかも田んぼに水が入って瑞々しい水鏡風景。
ここに登った甲斐がありましたね~
ひぐま3号 2021, 04. 07 (Wed) 20:37
マイオさん
コメントありがとうございます。
嬉しいですね〜迷言中の名言「リベンジノボルノ」を覚えていてくれたとは…感激です!
このお山にはマイオさんをお連れしましたね。そういやスカっちゃいましたものね。
一人で何度か行ってマイオさんとも登り、この画の時はねこさんをお連れした際のものでした。
いつの季節がいい抜けなのやら?スキッと抜けて色づきが良く煙ってくれる汽車、
そうそう併走する車も無しって画が撮れるまで更なるリベンジノボルノしなきゃですかね〜
どう?リベンジノボルノをマイオさんもなさりません事?
koppel-2 2021, 04. 07 (Wed) 21:46
ひぐま3号さま 薄いアンバ-系寄りの田植えの頃の風景と汽車なんともいいですねぇ。
罐を中央付近に捕らえ周囲は田圃とあらば、撮影者の氏姓を地で行く感覚でしょうか?
自分の画を振り返ってもこの季節の罐の撮影が少ないなぁ~
EF56・57で蓮田の辺りで数点有る位です。
大阪も大変そうですね。聖火を中止にして聖水リレ-に換えてもそれはそれで問題になるんだろうね。
ひぐま3号 2021, 04. 08 (Thu) 11:02
koppel-2さん
いつもコメントありがとうございます。
5月の晴天ともなると田植え後の水が張られた田圃に陽が当たり気温も上がると
水蒸気のベールに包まれてしまうのでお山の上からの眺めは辛いものがあります。
撮影者の氏姓…全く意識していませんでしたが言い得て妙!正しくですね(笑)
俯瞰好きな方に山や岡って文字が氏姓に入っている方がおられますが前者の小さな檜が茂る方はどうしているやら?
田植え後の田圃に写る水鏡も今や鉄道写真の世界じゃ「絶景」と呼ばれる情景ですので
蒸罐、電器罐問わずに撮るべきなんでしょうが、変異ウイルス蔓延エリアで飛ぶ鳥を落とす勢いともなると
チョロチョロも出来ず「自粛が続くよどこまでも♫」と歌うばかりです(笑)
ねこ 2021, 04. 08 (Thu) 20:59
すごいですね〜
あのもやもやをきれいさっぱり取り去ってカリッと硬い画。
来年はくっきり澄んだ空気の向こうの水鏡に映る爆煙が撮れるかな〜
ひぐま3号 2021, 04. 08 (Thu) 23:36
ねこさん
コメントありがとうございます。
くっきりカッチリ…マジシャンなものでフィンガーテクニックの成果です(笑)
来年?鬼に笑われちゃうので今秋黄色く色付く中を戴きに行くっていうのが先だと思っております〜