COMMENT 4
koppel-2 2020, 01. 22 (Wed) 09:50
ひぐま3号さま きっと線路端ニ始まり、線路端に終わるのではないでしょうか?
国鉄時代の蒸機最終列車は行けず仕舞いでしたが、行けたとしても俯瞰では撮影していないと思いますねぇ きっと最終前でしたら自分達だけの撮影ポイントを捜してご満悦でしょうけど、最期はその息吹を体感したと云う気持ちが働き喧騒も又好しという境地になるのでしょうかねぇ。 厚底シュ-ズで揺れるマラソン界 自分もお勤め価格の上げ底ちらし鮨弁当で昼食会を乗り切っていますよ。くろくまさんも母校が復活したのだから、そろそろ冬眠から覚めればいいのにねぇ・・・
マイオ 2020, 01. 22 (Wed) 12:14
誰だってたまには
これがやりたくなるでしょう。当たり前です。
おっ、そういえば大樹4号でも誰かさんは「たまには」が出てたような・・・
次回の夜景リベンジにも「たまには」コースで組み入れておきましょう。
ひぐま3号 2020, 01. 23 (Thu) 00:45
koppel-2さん
コメントありがとうございます。
仰るとおり、鉄の道は線路端に始まり線路端に終わる奥深き趣道ですね。
幼き日々にキューロクの煤煙を洗礼として浴びた身、この道を極めようとすれば
自ずと祈りと称してシンダを浴びねば修行とはならないもので、時たま欲してしまうんです。
厚底シューズ、今更何を言い出すのやら大会前数ヶ月に及んでから言い出すとは卑怯な話
ここは一つ日本の優れた技術力で履いているのが判らないシークレットシューズ投入で厚底ならぬ厚顔無恥な組織委員会に物申すですよね。
孤高の天才…確かあと数日で誕生日、一つ齢を重ねて復活なさるんじゃないのでしょうか。
さてさて、どうなるのやら?
ひぐま3号 2020, 01. 23 (Thu) 00:54
マイオさん
コメントありがとうございます。
あの日、真岡で旗付きをドッカーンとやって見たかったなぁと思っていたので
オマケの大樹4号で振替てみたのでした〜
で、首尾良く?ナイナイ!イマイチどころかなんだかなぁ〜の出来上がりでした(涙)
次回リベンジ設定…流石、顧客満足度100%超の支店だけありますね、お見事です!