2019_11
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(Wed)06:06
「ひぐま3号の徒然なるままに」から改名し原則週1更新での細々存続ブログです
KOPPEL-2 2019, 11. 27 (Wed) 21:17
ひぐま3号さま 函館山線の方がもう少し拓けていましたよね。
それにしても、山深いポイントですね。
現役時代に美祢線と掛け持ちで撮った程度ですので、ここまではとてもとても...
崖崩れでも発生すると、復旧も大変そうです。
でもここで撮ったら、悦に入りますよ。満足感判りますよ。
ひぐま3号 2019, 11. 28 (Thu) 00:52
Koppel-2さん
コメントありがとうございます。
そうですね、稲穂嶺からは見える線路の長さが違いますね。
ここは前回5月に目指すも、この先にある線路が真正面に抜ける立ち位置に行ってしまい
今回少し角度の着くこの立ち位置にての撮影としました。
通称スーパー田代と呼ばれる場所です。尾根登りの末にたどり着く場所だけに苦労しての展望は充実感が違いますね。