2019_06
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(Sat)06:00
「ひぐま3号の徒然なるままに」から改名し原則週1更新での細々存続ブログです
koppel-2 2019, 06. 22 (Sat) 09:34
ひぐま3号さま 自分は急行ニセコには間に合わなかったので、C62と云う機関車にはある意味畏敬の念持って観ていましたねぇ 罐撮影は3号機のS48/8の復活だったかなぁ
グロ-バルスタンダ-ドの中ではナロ-ゲ-ジでしょうけど、中々受け入れる事が出来ませんでしたが、先月米国で運行されたBicBoyなんか見てしまうと、我が国はアイランドなんだなぁとツクヅク思いましたよ。
ひぐま3号 2019, 06. 23 (Sun) 11:33
Koppel-2さん
コメントありがとうございます。
急行ニセコにはお客様の一人(餓鬼ん子だから半額の半人前ですけど)乗車しているのですが撮ると言う事は無く
梅小路に収容される前、小樽築港区で余生を送る姿を見て撮ってが関の山でしたので私も畏敬の念は同じです。
3号機が一時的に復活した際も中学生の身では情報も少なく結局撮りは叶わず、これまた2号機同様に小樽築港区で眠る姿にしか出会わずでした。
BICBOYの動画見ましたが、ありゃお化けですね〜流石大陸の国とつくづく思わされました。
島国日本、小さなタンク機すら守りきれない北の大地には失望ですね。