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koppel-2 2019, 06. 05 (Wed) 06:50
ひぐま3号さま 水田の区割りは整備されたグラフの様で、横断する罐は『♪横の糸は・・・』を想起させますねぇ この季節でしか味わえない風景でしょうね。実るまでの定点観測も面白いですね。移動手段に車を利用しての撮影は昭和の頃から先達はしていましたが、長距離の走行気を付けて下さいね。
マイオ 2019, 06. 05 (Wed) 15:25
ムムム
もしかして、ここから俯瞰撮影史上?もっとも煙あるかも♪
ささやかな喜びに浸る・・・なーんてね
以前にご一緒したときは稲刈り後だったので気づきませんでしたが、
左手は麦畑なんだ。「むーぎばたけっ むーぎばたけ」ってことで。
ひぐま3号 2019, 06. 06 (Thu) 00:24
Koppel-2さん
コメントありがとうございます。
中島みゆきの糸ですね。我が故郷の歌姫、中島産婦人科の前はいつもの通り道でした〜
ここといい、会津高田の蓋沼といい、釜石線の高清水といい、俯瞰で見下ろす水田の中を汽車が行くシーンは大好きです。
特に田植えが終わったこの時期、水面に青い空が映ろうものなら汽車が豆粒であろうがそのスケールを撮り込みたくなります。
ここは今まで秋に訪れていましたので夏の緑も撮りたいものです。
山口までは流石に遠くて新幹線利用、現地レンタカーで走り回りますが最近は朝練、夕練とプチ遠征も併せていますので運転には注意が必要ですね。
お気遣いありがとうございます。
ひぐま3号 2019, 06. 06 (Thu) 00:26
マイオさん
コメントありがとうございます。
十種ヶ峰は今回で5回目かなぁ…2015年10月の登頂時が一番煙が出ていましたので
キャリアハイならずです。
今回登ったのは朝練から戻って行き易い事とNさんが初登頂と言う事、そして何と言っても水田狙いからです。
麦畑はず〜っと前から知っていました。敢えて罐位置も右に振り水鏡狙いとしたのでした〜