COMMENT 4
マイオ 2017, 09. 13 (Wed) 21:20
あらら~
そっくりさんの画はありますが、そちらはバズーカ砲使ってたんだ~
私は軽機関銃でした~
次回は拳銃サイズかも(謎)
ひぐま3号 2017, 09. 13 (Wed) 23:01
マイオさん
コメントありがとうございます。
そう言えばこの時マイオさんと一緒に城址へ登ったのでしたね〜
そりゃ、似た画も撮りますわなぁ〜(笑)
この玉、Ⅱになって格段にキレが良くなりフルサイズで中望遠からの領域をカバーしてくれるので
お気に入りの玉なんで常用化しています。
次?また城址?まだ未踏がありますぜ(謎)
としみつ 2017, 09. 17 (Sun) 12:00
赤瓦と白壁造りの工場群に傾き駆けた秋の日差しが良い雰囲気を醸し出していますよね。
それにしても作詞家ってのは何気ない風景を印象的な作品に変えますね。
ひぐま3号 2017, 09. 19 (Tue) 13:47
としみつさん
コメントありがとうございます。
更新後、次の更新まで殆ど放置状態でしたものですからまたしても亀レスと
なってしまい忝い次第でございますm(__)m
この津和野城址からの眺め季節的にオールマイティーとは言え秋陽当たる時期が
一番良さげの頃だと私も感じております。
駅を発車する汽笛が聞こえた後に津和野川を渡る辺りから鷲原の山裾を往くまでの
数分間見渡せるいい眺め、汽車好きとか関係なく見いってしまう眺めですから
さだ氏もきっと絆されたのでしょうね。
そのさだ氏の作詞、一番凄いと思ったのは
「食べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う」
「食べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみ砕く」
この情景ってホント何気ない光景じゃないですか~聖橋に立つとついついこの曲が浮かびます。
としみつさんは渡良瀬橋かな?(笑)