COMMENT 8
マイオ 2017, 03. 29 (Wed) 07:33
なるほど
あそこから、こういう眺めを楽しんでおられましたか。まだまだ山口線ビギナーの私としては、あそこも行きたい、ここも、の状態です〜
ひぐま3号 2017, 03. 29 (Wed) 20:42
マイオさん
コメントありがとうございます。
最近思うことは作風にバリエーションをと。もし仮に一つの路線で写真集を作ったら?なんてね。
偏った作風じゃそれは叶いませんからね〜
で、こんな切り取りも有りかなとこの地を選んだ次第です。
山口も本格的に撮るようになってまだ3年目の身にもあっちにこっちにと欲ばかり出ますよ。
u403tsugaru 2017, 03. 31 (Fri) 02:07
この場所いいですよね。
私も昨年のラストランに縦構図で挑戦しましたが、煙の入れ方を「なぜこんな?」と思う凡ミスを犯し、非常に悔しい思いが残っています。
そして石灯籠の年号に歴史ロマンに浸っておりました(笑)
山口再訪した時はここでまたリベンジしたいと思う反面、滅多に行けない距離ならば他の場所でもと悩ましい限りです。
ひぐま3号 2017, 03. 31 (Fri) 08:26
u403tsugaru さん
コメントありがとうございます。
思わずニヤっとほくそ笑んでしまいました~
何せ、このへそ曲がり立ち位置に行かれているご同輩の存在
しかもそれがu403tsugaruさんと言うことで「自分の視点は正しいと言う自信が確信に変わった」ですもの(笑)
これを撮り終えて撤収作業中に遠く鷲原の彼方を柔らかな西日の中を去り往く列車が見え
「なぜ、これを狙わなかったのか!」と頭をハンマーで強打される思いに…
これで、また新たな課題が。天候の条件、暦で変わる西日の位置など目にした光景は一期一会なので
そうそう課題クリアは出来そうもありませんが、孤高の立ち位置(へそ曲がり)を貫きます。
文久2年に反応なさいましたか、私なんか「文久っていつだ?」ってスマホで検索しましたよ(笑)
確かにいつでも行ける訳じゃないですから、あっちでもこっちでもって回って歩きたいのと
今度こそ納得の一枚をって気持ちとで葛藤しちゃいますね。
u403tsugaru 2017, 03. 31 (Fri) 18:45
連投失礼いたします。
仰るように私も鷲原を揺らぐ煙に、
「あ~、やっぱりあそこもよかったか」と反省しきりでした(笑)
文久2年は、龍馬伝や、それこそ水曜どうでしょうで笑いネタにされていたことが妙に頭に残っていまして
それで幕末からここで時代の移り変わりを見て来たのかと思わず感傷に浸っておりました。
こちらこそ、自分の視点は正しかったと、なんだか晴々した気持ちになりました(笑)
山口へはいつ再訪できるかわかりませんが、納得の一枚をモノにしたいものです。
憂行写人 2017, 03. 31 (Fri) 21:33
ホホ~フムフムなるほど。
私も明日から追いかけます。
ひぐま3号 2017, 04. 01 (Sat) 09:40
u403tsugaru さん
連コメ歓迎いたします。ありがとうございます。
やはりu403tsugaruさんも鷲原方を往く後ろ姿にググッと為さりましたか〜
お互いに履修項目として挑んで行きましょう。
文久2年は何年前って検索し155年前かと時の長さの確認でしたが
文久と言う響きに耳慣れしていたのは、「文久三年!」の目覚ましワードのせいだったのですね
この日は朝4時起きしての山口入りなのに眠気が覚めたのはこの響きのせいですね(笑)
他者の作品を愛でる…
「なるほどこう切り撮ったか」→「ならば俺ならこう切り撮るぜ」
「なんでこんな切り撮りなの?」→「おいおい俺ならこう切り撮るけどなぁ〜」
前者は刺激、気づき。後者はきっかけ、挑み。このモチベーションが得られるから好きなんですが
「参りました、足元にも及びません」と言うものも多くて多くてねぇ〜
だから、誰も撮らない前者でも後者でも無い切り撮りに挑んでしまうのです。
勿論、u403tsugaruさんの作品は「参りました」の部類です
是非この立ち位置で撮られた作品のブログアップを為さって下さいね、楽しみにしておりますね。
ひぐま3号 2017, 04. 01 (Sat) 09:48
憂行写人さん
先生、コメントありがとうございます。
番宣?プロモーション?ってコメントですなぁ〜
新シリーズでの「ヒール役」ますます磨きがかけられるんだろうなぁ…お手柔らかに!
注)今回の先生は小説家の意です(笑)