2016_06
    01
    (Wed)08:00

    7連コンクリアーチ(只見線)

    20160529-5O5A2752.jpg
    C11325+旧客3B 只見線 会津水沼~早戸 2016.05.29

    コンクリアーチ橋には思い入れがある
    幼き日に鉄道、とりわけ汽車に興味を惹かれたのがふるさとのローカル線
    それは1987年(昭和62年)3月23日に第2次特定地方交通線として廃止された士幌線である
    その士幌線、清水谷から終点の十勝三股間にかけてはコンクリアーチ橋が数多く敷設されていた
    そんな思い入れのあるコンクリアーチ、只見線でも一部に見られ、その上を汽車が往くともなれば
    撮らずにはいられないもの。今回は新たな立ち位置から主役はコンクリアーチとばかりにと
    長玉で切り抜く構図を組んで撮ってみたのがこのショットである。

    因みに・・・
    1956年(昭和31年)9月20日 : 会津宮下 - 会津川口 (15.4km) 延伸開業。
    1955年(昭和30年)8月1日 糠平ダム建設のため清水谷 - 糠平 - 幌加 (+2.3km) ルート変更。
    ほぼ、同じ頃であり1934年(昭和9年)9月 上士幌 - 十勝三股間の起工時に採用された工法が
    (当時の新素材セメントを使うことで建設費を抑え工期が短縮できると同時に材料が現地調達できる)
    派生して只見線に今なお残るものである。


    使用機材
    カメラ Canon EOS 5D Mark III
    レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EXTENDER EF2.0×

    COMMENT 4

    高辻烏丸  2016, 06. 01 (Wed) 22:29

    コンクリートアーチ橋への深い思い入れ・・・
    そんな思いが伝わってくる画です。

    何も考えず、大砲でただがむしゃらに寄せていただけの私とは違いますね~

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    マイオ  2016, 06. 01 (Wed) 22:31

    こうきましたか!

    お隣で長玉が突き出て、ふかふか地盤を気にしてるなぁ、
    と思ったら、なんと2倍テレコンまで装着してましたか~
    邪魔な道路を完全消去しての画作り、さすがですねぇ。
    感服つかまつりました。

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    ひぐま3号  2016, 06. 02 (Thu) 11:53

    高辻烏丸さん

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、お恥ずかしいながらの思い入れです。
    初めて只見に出向いた際、第3橋手前にあるコンクリ単アーチにその思いが始まり
    ここ数年はこの7連アーチを如何に「彷彿」させる撮り方をするかとってことで
    臨んで参りましたが、今回そう言う意味では最良の立ち位置を得たのでラッキーでした。

    でも…思い入れより出来上がった画のバランスの悪さが気になるところです(笑)

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    ひぐま3号  2016, 06. 02 (Thu) 12:01

    マイオさん

    コメントありがとうございます。

    はい、密かに7連コンクリ橋メインに切り取る算段でテレコンの2倍も帯同させて
    臨んだ只見線、思惑通りの展開となりほくそ笑んでいたのでした~
    一番の気がかりは軟弱地盤の揺れ、
    敢えてフルサイズ機に2倍リアコンを用いて800ミリ相当にしたのはISOを上げて
    絞りも速度も稼ぐため
    APSC機は旧型なんでISO上げると画質が思いっきり低下するものでねぇ

    と言うことで、ここであの雄大な眺めをきちんと撮っていないひぐまでした~

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