
C623+スハフ44系5B 函館本線 ニセコ~比羅夫 1991.11.03
北国は11月は既に初冬
南天を超えた陽射しは西陽の様をなし
その陽は二条の鉄路を照らし出す
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今日のみなかみはC61の物語号とか、21世紀のハドソン巡礼にでも行ってみようかな。
「ひぐま3号の徒然なるままに」から改名し原則週1更新での細々存続ブログです
憂行写人 2015, 04. 11 (Sat) 18:22
光線の具合が却っていい味を出してますね~
ところで本日は帰省&北関東に出没ですか?
私は山陰の桜を見に行って来ました。
くろくま 2015, 04. 11 (Sat) 22:34
見事なスポットライト
高みからの撮影でいつも期待するのは「光線」です。
こればっかりは神様の思し召し、数をこなして失敗を増やさねば。
煙も素晴らしいですし、うっとりします。
バックのもやもや感などはデジタルでは表現できない何かがありますよね。
ひぐま3号 2015, 04. 12 (Sun) 09:06
憂行写人さん
コメントありがとうございます。
写真は光と影が織り成すモノってことで光回りを意識しているのですが
この時は正にラッキーな光線を戴きました〜
帰省&上越線にC61の牽くみなかみ物語号を戴きに行って来ましたよぉ
で、憂行さん、山陰に桜って、もしかして若桜のC12?
ひぐま3号 2015, 04. 12 (Sun) 09:13
くろくまさん
はいこれは「エスパー光線」って言ったら懐かしい響きでしょうかねぇ?
この逆の撃沈影は何度となく経験するも、なかなかいい感じのスポット光線には
当たらないのが神様の「またおいで」って思し召し(笑)
そう言う意味ではこの時のこの光線は神様が微笑んでくれました。
フィルムの再現性ってやっぱりデジタルとは違いますよね。
最近また物欲がふつふつ…645か69、Fujiのレンジ式なんてオークションで
結構安く出回っているので見惚れてますぅ