
スチーム号の運行を終えて給水給炭の整備を受ける頃、西日がボディを金色に染める

転車台で駐機番線を選ぶシーンはさながら千両役者の花道の如くか
足回りのベースC59とボイラのベースD52はさながら両親が我が子を見る目であろうか

今夜の寝床は3番線庫、原色のDE10やD51のテンダーがフレームインすると
さながら現役時代の機関区を彷彿させてくれる
撮影 2014.10.26(上) 2015.01.11(中・下) 梅小路蒸気機関車館
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