2014_06
10
(Tue)09:00

59683 帯広運転区 1973.12.28
3線木造矩形庫の中は薄暗くいつも煤と油の匂いが漂う
時折、汽罐車の奏でる機械音がその闇に響き
彼らがが生き物であることを思い知らせる。
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