2013_08
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    (Sat)17:00

    岩見沢が塒の異端児

    20110726-IMG_9824a.jpg

    D51855 岩見沢第一機関区 1975.07.29

    1943.10.03 国鉄鷹取工場で製造番号053として誕生
    折しも、大戦中の最中、所謂、戦時形としての誕生であり随所に戦時設計が施されていた
    戦後の改修工事で大部分の戦時設計は是正されるも、煙室扉とカマボコドームはそのまま。
    1965.05.08に水戸から池田機関区へ転属となり狩勝越えの一員として活躍
    新線切り替えによる狩勝越えが無煙化されるのに合わせて1969.03.01に長万部に異動
    半年足らずの活躍の後、1969.10.01に岩見沢第一機関区へ異動
    1976.03.01廃車となり解体処分

    1974.09.28のこと、岩見沢操車場構内で帯広発札幌行急行狩勝1号とポイント切り替えミスから
    衝突事故を起こし5両編成のDC急行中4両を脱線させ50名もの負傷者を出す惨事に。
    このD51855もデフ周りを中心に破損するも修繕がなされて復帰すると言う強者でした。


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    なんでまた、こんなネタなのか?
    実は今週は業務で北海道出張なるも、今夜の札幌は市内でホテルが取れず
    仕方なく岩見沢にあるホテルに投宿なもので・・・
    アハハ、罐同様に「異端児は岩見沢が塒ですぅ~」ってことでした(笑)


    9月1日が最終日です、お見逃しなく!
    tetugakusyaten.jpg
    koppel-2さんらが催す写真展が開催されております。(画像提供・くろくまさん)
    9月1日は17時までです。
    なお、今年から会場の三愚舎は移転しておりますので上記の地図をご参照下さい。
    素敵な写真がいっぱいですので、皆さん是非ご来訪をお願い申し上げます。

    COMMENT 4

    くろくま  2013, 09. 01 (Sun) 10:16

    このカマ、、、

    写してないんですよ。(孔あきの163は写したけどね)
    別冊週刊読売だったかでH田さんの写真を観て、ぶったまげたカマです。
    49年の惨事は知りませんでしたが、岩一で最期まで勤めあげたんですね。
    武骨過ぎる面構えに出会いたかったなぁ。

    現役当時は乗換専用駅だった岩見沢駅も随分と変わったことでしょう。

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    ひぐま3号  2013, 09. 02 (Mon) 11:54

    くろくまさん

    この戦時形855号機と、半流改造の54号機の二輌には目がテンになりました〜
    この顔つきでカマボコドームの無骨さは凄い存在感と異彩を放ってましたからね
    ひぐまも惜しまれるのは、このシーンだけの邂逅でして走りをや屋外の画を撮りたかったなぁと
    思うばかりです。
    で、保存される話が流れて解体となったこの855号機、今、レスする前に検索したら
    何と、昨日苗穂で見たD51の動輪が855のものらしく、ビックリしちゃいました〜
    昨日、刻印が見えず解らなかったもので…奇遇でした。
    岩見沢の変わっていなかったのは、ばんえい競馬の像だけ、後は完璧なまでに様変わりでしたよ

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    とおりすがりです  2013, 09. 03 (Tue) 17:10

    特徴ある岩一の矩形庫の外側を入れ込んだ、素晴らしい作品であります。
    カマだけでなく、よくぞこの構図でお撮りでいらっしゃいましたね。
    右端の文字群もすべて味があります。

    それにしましても、855号機とはまた懐かしいカマですこと。
    遠くから見えてくると「あ、あいつ何かヘン!」とわかるくらい異彩を放ってましたね。
    改装後もこの形の煙室扉が残ったのはこの855号機ともう1両、852号機がいました。
    羽越から流れていったカマですが、晩年は855号機と偶然岩一で同僚でした。
    2両の並びをぜひ撮りたいと思ってましたが、先に852号機が落ちてしまいました。

    あ、右隣のナメクジも気になるんですが...

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    ひぐま3号  2013, 09. 06 (Fri) 14:54

    とおりすがりですさん

    雑誌に掲載された855の画を見た時は、こんなデゴイチが居るのか!
    なんて、目がテンになったものでして、見てみたいと言う願いが叶い庫で休む姿だけでしたが
    見ることが出来ました。
    僚機の852も、同型な顔つきなのも雑誌で知りましたが、時既に遅く消えていました。
    確かに、855と852が並ぶと壮観な眺めだったでしょうね。
    デゴイチの顔つきと言えば、小樽港に上ったサハリン帰りの戦後賠償罐。
    こいつで、凄いのを見ましたよ。まるで石炭ストーブみたいに、煙室扉部が一枚ものの筒の底みたくなり
    そこに、小さなハッチのような煙室扉。流石は海外、奇形改造もスケールが違うなと感心させられました。
    確か撮影したコマがあったと思いますから、その内、アップしますね。

    おっと、隣りの罐がナメクジと気がつきましたね。53号機でした。
    それぞれ、単体で写してしまい、戦時形と半流を列べて煉瓦の庫で休む姿を撮っていないのが
    悔やまれます〜

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