二つ目罐が荒涼を往く

C11207 釧網線 原生花園〜浜小清水 2013.06.23
低灌木が茂る荒涼した北辺の分水界
初夏の陽を浴びながらカニ目の罐が駆けて来る。
この地の日常から罐が消えて40年
まるで時が止まっていたかの如く。
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