2013_06
    24
    (Mon)18:21

    海と湖をつなぐ空(SLオホーツク号)


    C11207 釧網線 原生花園〜浜小清水 2013.06.23

    みなさん、こんばんは。

    気温は然程高くないもののじっとりとした湿度が汗を誘い不快度の高さを感じる一日でしたね。
    ひぐまには梅雨の無い北海道で過ごした翌日と言うこともあり余計に感じるのかも知れません。
    今夜の更新からは、その北海道で3年目の運行となったSLオホーツク号への出撃リポートを
    数日に分けてお届けさせて頂きますね。

    今年の運行も2ッ目C11の207号機が北見〜網走〜知床斜里までの区間を
    14系客車と後部補機にDE15を従えて一日かけての往復運行。
    上下列車共に網走で1時間からの停車時間設定があり、石北線側と釧網線側の2ヶ所撮りが
    楽々と出来てしまうので撮る方としては効率がいい運行スタイル
    更に石北線では美幌、女満別の沿線駅での停車時間もあって、車利用で上手く組み合わせれば
    上下各3ヶ所づつ撮れるものでして、ひぐまも一応そんなパターンでの撮影をして参りました。

    さて、今夜の一枚は…
    往路の3カ所目となった立ち位置、浜小清水駅そばにあるフレトイ展望台からの一枚です。
    左手に広がるのは濤沸湖、右手に広がるのがオホーツク海です。
    分水界をなしているような丘陵の縁を釧網線が続いており
    雄大な北辺の眺めを表現したく広角レンズでまとめてみましたが如何でしょう?
    実は、この立ち位置、振り向くと浜小清水駅が見下ろせるところで
    現役時代の頃、C58の牽く混合列車が流氷寄せる海岸線と斜里岳を配して撮影出来た名撮影地です。
    この日も返しの場所取り三脚が丘の上に沢山ありました。
    もっとも往路を撮るひぐまにはその丘より高い展望台からの撮影。
    もしかしたら混み合うのかと思うも、実際はもうお一人方が居らしただけ。
    ノンビリと、遠く藻琴から北浜、そして原生花園を通ってここまで来る2ッ目を眺められました〜
    昨年はこの丘陵に原生する花々が咲き誇っていたのですが、1週間早い運行と5月の連休中にも
    雪が積もるほど降ると言う春の訪れが遅かったことが重なり花々の彩りを加えられ無かったのが残念です。

    さて、ここで問題です。
    今回、ひぐまが撮影した蒸気機関車を表す言葉は次のタグのどれでしょう?
    これと思うものをクリックしてみて下さいね。
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    ご協力ありがとうございました。皆さんのポチッに心から感謝しております。


    COMMENT 12

    岳人  2013, 06. 24 (Mon) 19:29

     北の国から爽やかな風が吹いてきました。
    今夜は、画を見てエアコン代を節約します。(笑)



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    くろくま  2013, 06. 24 (Mon) 20:01

    この場所は

    くろくまも立ったことがあります。
    もっとも、蒸機が消えてからの冬のことでしたが……

    それにしても、北海道はこう撮らなきゃって画が素敵です。
    名前のある展望台になってるんですね。
    夏の原生花園(臨)はカニ族が溢れていたころからの憧れの地でした。
    今では秘境知床でさえも単なる観光地、
    時のうつろいに、懐かしさと「何だかなぁ?」が交錯します。

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    マイオ  2013, 06. 24 (Mon) 21:24

    いやいや

    いーい感じですねぇ。

    ところで昨日大先輩諸兄の昨年の作品を拝見
    していたら、オホーツク号を空撮!(この界隈)
    しちゃっているのを発見しました。
    お爺ちゃんがよくやるよ・・・。

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    ねこ  2013, 06. 24 (Mon) 23:51

    これぞ初夏の北海道という画ですね。

    さらに駅進入なのに白煙まであるなんて。

    ここを流氷の季節にC11が走ったらいいのに〜と思ってしまいました〜

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    あらさん  2013, 06. 25 (Tue) 01:23

    こんばんは
    ひろ〜い画が気持ちいいです。
    広角だとこんな風に撮れたんだ。
    1973年の初日の出をこの丘で迎えました。
    朝焼けが素晴らしかったのですが、雲が邪魔をして日の出と蒸機の絡みは未遂に終わりましたとさ。

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    popoman  2013, 06. 25 (Tue) 10:59

    うわー懐かしいなぁ

    この冬流氷ノロッコ号追っかけてウロウロしてました

    一度はこの季節にこの場所とは思ってもなかなかままならずです

    いい写真を見せていただきました

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    ひぐま3号  2013, 06. 26 (Wed) 07:21

    岳人さん

    コメントありがとうございます。

    蒸し蒸ししたこの梅雨時に一服の清涼剤と成ったようで何よりです。
    この後は、ドン冷えするような駄作の連発になりますから冷凍庫の節約もできますよ(笑)

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    ひぐま3号  2013, 06. 26 (Wed) 07:29

    くろくまさん

    懐かしんでいただけたようで何よりです。
    この立ち位置、この地に似つかわしくないピラミッド型の展望台が建立されており
    天都山からオホーツク海、斜里岳、知床半島のパノラミック景観の汚点になる存在なんです。
    地元は良かれとの思いで作ったのでしょうが、それこそ、部分最適、全体不適の証
    正しく、何だかなぁ〜ですよ。
    ここからの眺めは、広角、望遠各種狙い所満載でしたが、この画が一番ここらしさが出ているようです。
    そのうち、お見せ致しますので、決して期待なぞせず見落として下さいね(笑)

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    ひぐま3号  2013, 06. 26 (Wed) 07:36

    マイオさん

    お褒め頂きありがとうございます。

    ここで空撮?
    頑張りますね〜釧路・標茶間の湿原号をグライダーを操り撮影されておられる方なら存じているのですが
    オホーツク側となると見たことも無く興味深いです。
    でも、この区間殆ど国道が併走しているので、追っかけの車列との共演になりそうですね。

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    ひぐま3号  2013, 06. 26 (Wed) 07:45

    ねこさん

    撮っちゃいました北海道。何せオホーツクが呼ぶもので(笑)

    で、湿原号で二ヶ月もの間、釧路に2台の罐を配備して1両使いなんだから
    網走〜知床斜里間の流氷ノロッコを罐にも牽かせることは可能なのに実現せず
    次の冬場には叶えてくれるといいんですけどね〜

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    ひぐま3号  2013, 06. 26 (Wed) 08:00

    あらさん

    はい、網走側の眺めは広角ですと湖と海が入れ込めるので狙っておりました。
    勿論、この後、振り返って斜里側の眺め、浜小清水駅を見下ろしましたが
    今や、ひなびた海辺の小駅周辺は道の駅やら何やらと建物が建ち、更にその存在をアピールする
    看板などで雑多過ぎる眺め、あらさんがその当時を偲んでこの地に立つと幻滅しちゃうと思います。
    いい思い出も、悔しい思い出も、こと蒸機では現役と言う過去に勝る今は無しですね。

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    ひぐま3号  2013, 06. 26 (Wed) 08:15

    popomanさん

    そうでしたね、流氷ノロッコ号に出撃されていましたものね。
    この冬ってほんの数ヶ月前なのに、季節が巡ると時間が経った気がしませんか?
    ひぐまも、湿原号から数ヶ月、いや、大沼号からなんて二ヶ月なのに
    かなり時が流れた感覚…ん?年寄りは時間の早さを感じるってヤツでしょうかね(笑)
    流氷の季節も最高ですが、ここに原生の花々が綻ぶ時期もこれまたいいものですよ。
    噂では今季限りかも?って言われたオホーツク号運行、誘致した地元の活動家達は
    来年もと声を上げているとか。継続して欲しいものですよね。

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