COMMENT 4
くろくま 2012, 08. 05 (Sun) 08:25
暑い日々が続く中、こんな日が訪れるのであれば事前に知りたかったですね。
猛暑日と聞けば即、出撃を見送ってしまいますから……
鉄原コークスのカマ、一度も写したことがありません。
蒸機終焉ののちも、わざわざこのカマを撮りに渡道していたのは
鐡樂者展のN氏だったかな。たしか彼は貴殿と同い年かと。
少しでも多くの蒸機を撮りたかった気持ち、よ〜く分かります。
さて、何気ないスナップに降雪の白が入ると引き締まりますよね。
さり気ない涼をありがとね。
ねこ 2012, 08. 05 (Sun) 21:49
鉄原コークスと大書された機関車ですね。
まだ動態保存なのかな?
北海道はこの機関車や丸瀬布、JR以外にもいい機関車が残っていますね。
ひぐま3号 2012, 08. 06 (Mon) 12:55
くろくまさん
昨日、秩父に行ってきましたが、予報では30度超えの気温なれど
8月に入ったからでしょうか、日が雲の中に陰るとそれほど暑さを感じず
時折吹く風が気持ち涼しく感じる位でした〜
それと比較すると一昨日の土曜日はかなりいいコンディションだったかも知れませんね。
もっとも、罐クンの吐き出すケムケムはレントゲンどころの話じゃなく
出掛けたってことだけになっちゃいましたけどね〜
さてさて、鉄原コークスの産業ロコ
ひぐまも55年頃でしょうか、一度、現役の姿を撮りに行ってます。
我々世代は、国鉄、私鉄とも現役時代の蒸機撮影にて不完全燃焼した世代ですので
煙る罐が居たらそれ行けって気も馳せる世代なんですよ〜
一服の涼を感じていただけ幸いです。
ひぐま3号 2012, 08. 06 (Mon) 13:08
ねこさん
はい、現役時代からサイドタンクに社名が入り安全十字もありました。
ただ、この時期の冬季運行ではスポンサーのご好意で文字を消しての運行でした。
今でも三笠鉄道村の春から夏場は、この罐が動態で運行されております。
確かに、小樽のアイアンフォース、丸瀬布の雨宮とC11が2両と北海道って意外に罐が多いですね
これにC62が加われば…なんて思うところですよね。