2006_09
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(Tue)17:54
「ひぐま3号の徒然なるままに」から改名し原則週1更新での細々存続ブログです
vanagon714 2006, 09. 28 (Thu) 20:26
安全運行を支えた操舵室は一度だけ見学させてもらいました。
津軽丸型になって一度も事故が無く運行を終えたことは
素晴らしいことですね。
客室の写真はもう乗客を迎えることの無いと思うとやはり寂しい感じがします。
客室は今の摩周丸ではもう見ることの出来ないのでしょうか?
ひぐま3号 2006, 09. 28 (Thu) 21:30
保存係留されている連絡船の内部を見学したのは東京お台場の羊蹄丸だけなので、摩周丸はどうなっているのか存じていません(^^ゞ
その羊蹄丸すら見学したものの車輌甲板にED10やスハフ44があってそっちに夢中になっていたもので記憶が…
>津軽丸型になって…
そのご本家の津軽丸は中東に渡り定期フェリーとなりましtが1998年5月21日に係留中の船上で火災が発生。操舵室と船員室が被災。 同年12月14日、スエズにて解体。
と言う結末だったようです。なんだか皮肉ですよね~