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2024_02
28
(Wed)06:00

C571+12系改5B 山口線 津和野〜船平山 2014.09.21(再掲)

使用機材
カメラ Canon EOS 5D Mark Ⅲ
レンズ EF100mm f/2.8L MACRO IS USM

私事、今日をもって西の仮初の館を退去し東の人に戻ります。
この約10年の西方暮らしを振り返ったら今までのことが儚い夢のように思えます。

思い起こせば2014年の8月中旬に西の人となり、まずは山口線へと出向いたのがひと月も経たぬ9月のこの日
往時は日帰りでのレンタカーも使わず列車に乗っての撮影行き
新幹線で新山口に着くと山口線内では特急おきへの乗り継ぎを往復で手配。
往路は徳佐で撮り復路は津和野城址からの俯瞰へとリフトに乗って馳せ参じ撮影
帰り道もリフトに乗り余裕で津和野駅に到着。
この時キハ40の新山口行き普通列車を見送り次に来るおきを待つとその特急が大幅に遅れていて普通列車も来ないと言うアナウンス!
え〜っ!さっきの普通列車に乗っていたら帰れたのにと思うも後の祭り。
列車運行が何時になるか判らず最終の新幹線接続は保証できないと駅員さんに言われる始末
日曜日じゃ無きゃ泊まってもいいものの翌日は仕事の身、何としても帰ろうと言う事で
津和野〜山口間をタクシーで移動し区間運転の普通列車に乗り換え新幹線へと接続し
クラクラ&ヒーヒーの体で仮初の館に帰還だった事が懐かしく思い出されます。

これじゃ儚い夢と言うよりは「悪夢」ですけどねぇ(笑)

東の人になったら今度は東で…とはなかなか行きそうもない大変厳しい状況下に陥りそうで暫く休眠かも。
毎週水曜日の更新もできるかどうか…只今、色々と難儀中です。
今はこの時のタクシー代16,000円より痛いハートなんです〜(涙)

2024_02
21
(Wed)06:00
第三水曜日【師匠作品での更新】


C622+C623+C6215 急行ニセコ103レ 函館本線 二股〜蕨岱 1971.09.15

蒸気機関車が牽引する最後の定期急行列車となったニセコ号
長きに渡りC62による牽引(小樽〜長万部間は前補機が就き重連、長万部〜函館間は本務機のみ)が71年9月改正をもって
DD51に置き換えられ優等列車を蒸気機関車が牽く運用が消滅した。
それに伴いおりからのSLブームに加え人気者のC622が退くこともあって3重連による運行が7月から9月にかけ3度実施された。
7月18日と8月22日は104レの小樽〜倶知安間のみ3重連運用としての実施
牽引機はC622+C6215+C6216が各日とも担当となり前々補機となったC622が倶知安で切り離され
函館を朝出発した小樽行きD51の牽く121レの前補機として小樽まで回送された。
一方9月15日の3重連は104レをC622+C623+C6216で小樽〜長万部間での運用
C6216は本務機として104レを蒸機牽引最後の急行として函館まで届けた。
前日の本務機であったC6215は103レを牽き函館を発し長万部で待つC622+C623との3重連でファイナルを務めた。
この最終最後の急行ニセコ牽引に際してはニセコのヘッドマークが掲示されての運行となった。
2021年秋に京都博物館でC622にそのヘッドマークを掲示の上で展示され話題となった事が記憶に新しい。
(3重連往時の鉄道ジャーナル誌の表紙にもヘッドマーク掲示シーンが収められた)

さて今回の師匠作品、そのファイナル3重連を復路撮影の名所とも言える二股川橋梁で捉えたものです。
この区間から蒸気機関車が消えたのは2年後の秋。
牽引機はDD51に代わるも急行ニセコも希少な昼間客車急行として44系から14系客車への向上を図り運用、
函館から小樽岩見沢方面を繋ぐ客レや特急北海などと昭和61年秋まで存続した
一世を風靡した急行ニセコの最終運行は昭和61年10月31日であり何のセレモニーも無い寂しい終焉
一足先に鉄道郵便と鉄道荷物が終焉したため14系客車4Boxだけで一層の寂しさを与えた。

北海道新幹線の札幌延伸に伴う在来線の存続問題により山線廃止の上バス転換で沿線自治体が合意していると聞く
いずれこの区間も一足先に消えた蕨岱の駅同様自然に還る日が来るのであろう。

2024_02
14
(Wed)06:00

C11171+14系等5B 釧網線 茅沼〜標茶 2024.01.28

使用機材
カメラ Canon EOS M5
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM

前回の記事で触れたAPS-S機に任せた望遠を使った寄せ撮り画です。
ググッと寄せてアップ撮りした画もありますが狙いは白き道床のクネクネゆえにちょっと奥に罐を置いてみた画をチョイス
残念ながら曇ってしまうし期待したほどの煙の勢いとはならず撮りましたの陳腐な一枚に相成りましたとさ。

今年の初撮りとして元旦に鬼怒川線で線路端正面撃ちを敢行した身、釧網線でも敢行とは正しく一年の計だったようです(笑)

2024_02
07
(Wed)06:00
20240206145412d48.jpeg
C11171+14系等5B 釧網線 茅沼〜標茶 2024.01.28

使用機材
カメラ Canon EOS 5D Mark III
レンズ EF16-35mm f/4.0L IS USM

お天気に恵まれなかった今回の訪釧
3日目、湿原号的には2日目の往路は阿寒の山々を絡めてなんて願いは儚く、
ならばと候補とした立ち位置も湿気の多い雲に覆われて回避となり
え〜いこの際だから線路端で撮っちゃおうと茅沼の先へ出向き久方ぶりの正面撃ちを決行
湿原号を線路端で正面撃ちするのは五十石で207号機を撮って以来の10年ぶり
望遠を使った寄せ撮りはAPS-S機に任せ折角の線路端だけに目前を横切る罐をワイドに切り取ったのがこの一枚
今回何にも考えずにセッティングしてしまい三脚に固定する2台のカメラの位置をあべこべにしたことで
何とも攻めきれていない中途半端な如何にも撮りましたよの一枚となってしまったことに苦笑です💦

2024020614393912e.jpeg

振り向きざまに林間を往く後追いをと…
個人的にはこっちの方がタイトルに合っているかと思うところです。