さよなら池北線(ふるさと銀河線)企画5
- 2006/04/19(Wed) -
1枚のサボから…

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このサボは根室本線の帯広を18時23分に出る
北見行き937Dのサボであり
北見には22時25分着であった。
北見に着いたキハ22は一泊北見機関区で駐泊し
翌朝6時03分に北見を出て新得に向かう930Dとなる
新得には11時53分に着く列車であった。
これは1979年8月の運用である。
途中池北線では池田から北見まで30の駅があった

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そもそも池北線は
明治40年3月に着工し池田ー網走間が大正元年10月5日に
全線開通となりこのうち池田ー北見間が
昭和36年4月1日に池北線と線路名称を
分離・変更したものである。
それまでは網走本線と呼ばれていた。
全線一気に開通したのではなく
池田ー陸別間が明治43年9月22日に開業し
翌年の9月25日に北見までの開通となった
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そして平成元年6月3日に国鉄としての運行を終え
翌日からちほく高原鉄道・ふるさと銀河線として
第3セクターによる運営で道内唯一の
国鉄赤字廃止路線が生き残ったのであった。
その生き残り路線も
いよいよ明日が最後の1日である。

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我が鉄友君たちは今頃、夜行列車の「まりも」や
マイカーで現地に向かっていることであろう
最後の1日を見届けに…
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