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2023_09
06
(Wed)06:00

59611 広尾線 依田〜帯広 1975.02.27 1892レ

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.7

9月6日が水曜日と言うことで今年は実に更新効率の良い「キューロクの日」協賛(笑)
ご存知の通りキューロクは復活機が無く唯一可動な真岡のキューロクも
空気圧での数十メートルとあっては一度撮ったらもう充分
現役時代のキューロクも地元の罐で一番撮れる機会が多かった割にはロクな撮影をしておらず…
まあグダグダ言っているのはとどのつまりネタが無いって言い訳。

雑巾を絞ってさらに絞って一滴の如くに出てきたのがこの画
かつての更新で札内川橋梁を行く貨物列車を晒しておりますがその続き駒。
札内川を越えると終点の帯広駅まであと数分と言うことで見事なまでの惰行運転です。
冬の陽が反逆光で当たるもギラったのは緩急車のワフと言うことで何のオチも無い厨房ショットでした。


来年のキューロクの日はどう協賛するの?
安心してください!ブログ終わってますから〜
2022_09
07
(Wed)06:00
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79616 室蘭本線 追分機関区 1975.12.14

使用機材
カメラ Canon EX AUTO
レンズ EX50mm f/1.8

79616 略歴
1924年02月16日 川崎造船所兵庫工場で新製 製造番号NO.956
新製配置は野付牛庫(のちの北見機関区)以後、手宮、岩見沢、遠軽、池田を経て伊達紋別へ
1961年09月01日 倶知安機関区に異動、胆振線の落石早期発見用に前照灯の二灯化もこの時期に実施
1973年10月17日 倶知安機関区の無煙化に伴い旭川機関区へ異動。二灯化を解除し副灯の装備に変更
1974年12月27日 追分機関区に異動となり翌年12月滝川から流れて来た検査期限に余裕のある転入機に押されて二休
1976年03月01日 廃車 走行距離 2,372,672.7km
日高町にて静態保存で現在に至る。

倶知安機関区時代の「7万台二っ目キューロク4兄弟」と呼ばれ人気を博した特定ナンバー機
残りの兄弟たちの行方は79613は倶知安無煙化の際に余剰廃車。79615は小樽築港へ異動後廃車、倶知安町で2灯のまま保存
79618は小樽築港、鷲別と異動し最後は池田機関区へ。
池田到着時に全ての重装備を解かれ続き番の79619と最後の奉公となり1975年春に廃車後疎開先の新得で解体。

「7万台二っ目キューロク4兄弟」の中で最後まで生き残り活躍した79616
その倶知安時代の活躍ぶりは師匠の撮られた画でお楽しみください。

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79616+D51 函館本線 小沢〜倶知安 1971年頃

えっ?二日続けてキューロクの日?来年に取っておけば良いのにって?
いいのいいの、何せブログはもっても本人が精神的にも肉体的にもたないかもだからねぇ〜






2022_09
06
(Tue)06:00

9654 根室本線 帯広駅 東方入換仕業 1975.03.31

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.7

【キューロクの日協賛更新】

今年も9月6日がやって来ましたのでキューロクの画を用いての協賛更新です。
本日、火曜日という事で水曜運用の身としては差し詰め臨貨とでも言うところでしょうか。

さて、昭和26年3月27日に右運転改造された入換専用機と化した9654
以来、小樽築港、苗穂、室蘭、岩見沢と道央の主要機関区を渡り歩き昭和46年末に帯広へ
この間、入換専用機として貨物の組成に明け暮れて四半世紀を過ごし製造からは60年の還暦を迎えた罐は
現役蒸機最古参として地味な存在感を出していた。
組合と当局とのDL化合意がなされ3週間程度で新製DE10に置き換わるこの日も黙々と日常業務を熟していた。

帯広運転区無煙化後、右運転席改造機で検査期限も残っていた事により岩見沢第一機関区へ最後のご奉公として転出。
転出前に広尾線でのさよなら列車牽引において次補機として19671と重連で花道を飾ったのは
普段本線運用が無い長老への敬意だったのかもしれない。


明日の水曜日、定期運用はあるのか?ウヤか?さてどっちでしょう。
所謂計画運休の発表はなされないようです(笑)




2021_09
06
(Mon)06:30
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29601 函館本線 小樽築港駅 1974.01.05

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29601 函館本線 小樽築港機関区 1974.01.05

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29601 函館本線 滝川機関区 1975.07.29

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.7


デフ無しキューロクの思い出
幼少期から少年期にかけて毎日のように眺めた数字だけの変な機関車がキューロク
そのキューロクには必ずデフレクターが装備されているのに本に出ていたキューロクにはデフが無い
子供心にデフ無しキューロクに惹かれるものの毎日やって来るのはいつものキューロクであり勿論デフつき。
それから暫くして中坊となって帯広運転区に初めて訪れた時に見たのが新津から甲種回送された直後の39697
まだ足回りはロッドが外され荒縄がかけられたままであり区名札挿しには新津からの送状が刺さっていた。
その時見た39697こそがデフ無しキューロク初対面の瞬間であったがこの罐一瞬にして
追分機関区の19671とトレードとなりデフ無しキューロクはまたしても幻の存在に。
そのすぐ後に小樽築港機関区へC622とC623を見に出向きその際に何両かのデフ無しキューロクを見るも
現金な奴のようで目はC62オンリーモード(笑)
翌年(昭和48年)秋に小樽築港機関区が無煙化となるも手宮駅や築港駅の入換と排泄運用は翌春まで残っていると聞いて
やっと念願のデフ無しキューロクしかも働く姿をパチリとしたのがこの一枚
この日入換仕業に就いていたのは29601、29675、79615、79618の4両。
デフ無し機が2両と二つ目機が2両と言う今にして思えば美味しいキューロク達でした。
この29601その後滝川機関区へ異動となり根室本線の芦別までの運用に就いていた事もあったようです。
今でもC10やC12と言ったデフ無し機に魅惑を感じてしまうのはこのデフ無しキューロクの因果かも知れません。
真岡で空機として稼働する49671現役時代はデフ無し機だっただけにデフを外して往時の姿に戻してくれたならと思うところです。

9月6日キューロクの日という事で今週は「月曜鉄どうでしょう」とさせていただきます。

2020_09
12
(Sat)07:00
三人展 一文字テーマブログ競作展
             第六回 『長』

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D5168 9494レ 根室本線 東滝川 1975.09.23

使用機材
カメラ ミノルタSRT101
レンズ ロッコールMC200mm f3.5

45年前の9月
8mm撮影を趣味とする同級生と休み時間に盛り上がり二人で最後の蒸機を撮りに行こうと意気投合
ならばと授業中に行程&撮影プランの内職を敢行

出来上がったプランは…( )は実際に撮った車両
☆22:58帯広発   04:44岩見沢着 普通424レ からまつ利用
☆05:46岩見沢発  06:00三笠着   普通621D
三笠に着くと下り貨物の一番列車を狙うため幾春別方へ徒歩移動
★5691レ D51 06:50 三笠発 (D511149)

次は幌内支線側に移動
★5783レ 9600 08:12三笠発 (39696)
★5785レ 9600 09:33三笠発 (39696)

上りの貨物を狙うべく三笠駅岩見沢方へ移動
★5680レ D51 10:42三笠発 (D511149)

今度は急いで下り貨物を撮るべく朝一で撮った立ち位置へリターン
★5683レ D51 11:03三笠発 (D51260)

三笠駅に戻り構内での9600転向などを撮影し幌内支線へ移動
★5789レ 9600 13:25 三笠発 (39696)

転戦として帰路の途中となる根室本線へ。目指すは東滝川。
☆14:42三笠発   14:55岩見沢着 630D
☆14:55岩見沢発  15:49滝川着  3143M
☆16:07滝川発   16:18東滝川着 439D

下り貨物を撮るべく赤平方へ移動
★5780レ D51 16:31東滝川発 (D5138)

夕暮れとなるため東滝川駅に戻り駅構内で交換シーンの撮影
★9494レ D51 17:20 東滝川着 (D5168) ⇒今回の更新に用いた画像はこの列車
★5483レ D51 17:43 東滝川着 (D51483)
★9494レ D51 17:55 東滝川発 (D5168)

そして帯広までの帰路は
☆18:04東滝川発 18:15赤平着 441D 赤平駅で「塊炭飴」なる地元の菓子を買った記憶
☆19:28赤平発   22:17帯広着 405D 急行狩勝3号

この行程でのプランを1975年9月23日に決行した二人、あれから間もなく45年の歳月が過ぎようとしている。

で、テーマの「長」とは…?
まあ、長月の彼岸に長距離普通夜行列車に揺られて朝から晩まで汽車撮りの長い一日。
上梓する画像もセキ車を長く連ねた運炭列車ってことで…

えっ?もう一つあるって?ハハハ、そうね、引っ張るにいいだけ引っ張った長い記事!
最後までお付き合い頂きありがとうございました〜

おまけと言っては何ですが…
20200911142045238.jpeg

わがコレクションの「からまつ」サボ。紙製の愛称板は某ショップHPの記事を飾った一枚。
ホーローの愛称板はバチ物なのがご愛敬です。帰路で乗った急行狩勝のサボ&愛称板もありますがそれはまた今度。

2020_09
06
(Sun)15:11
20200906150029259.jpeg
29694(北) 池北線 置戸〜小利別 1974.07

20200906150035c2b.jpeg
59669(滝) 根室本線 赤平 1974.05

20200906150037ee7.jpeg
59611(帯) 士幌線 士幌 1975.03

ボーッとしていたら9月6日となりキューロクの日を迎えてしまった。
ハチロクの日を今年もパスした身としてはキューロクの日は必須かと思い
質より量と言うことでサイドビュー的切り取りを3態で参加することの意義を果たします(笑)

えっ?今年は若かりき日の拙者とキューロクの記念写真がノルマだと?
おいおい、誰だそんなレギュレーション決めた長老は(笑)

20200906150811f2b.jpeg
帯広運転区 1975.05

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.8


2020_05
06
(Wed)06:00
202005060252548d1.jpeg

202005060252570cc.jpeg
岩見沢第一機関区 1975.07.29

202005060252502ba.jpeg

20200506025256f0a.jpeg
追分機関区 1975.12.14 D51320 1975.07.29
202005060252516d0.jpeg

2020050602525384c.jpeg

202005060252594c9.jpeg
帯広運転区 1973.11.23 59690&19671 1973.12.28

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.8
レンズ MC ROKKOR 200mm f/3.5


北見機関区のC58やD51たちから、おうちに居ようrelay

コロナ禍により出された緊急事態宣言
外出自粛要請STAY HOMEで帰省も出来ぬ身となった今年のGW
「大人しくして居なさい」と自己暗示をかける意味合いから始めたSTAY HOME企画
いよいよGWも今日で終わりとあって9日間の連載もこれが最終回
最後は思い入れの多少ある機関庫そのものにスポット当ててSTAY HOMEしてみます。

岩見沢第一機関区
この機関区の煉瓦矩形庫は心くすぐる存在でした。何せ幼少期からこの機関庫を急行狩勝や特急おおぞらの車窓から眺め
D51やC57を見つけるのが旅の醍醐味でした。D51の一次形(ナメクジ)なんぞ見かけたら大興奮
札幌到着間近に見られる苗穂機関区共々「世界の車窓から」を楽しむポイントでした。

追分機関区
この機関区の扇形庫、煉瓦壁と木造部の組み合わせが趣があっていい存在感でした。
私にとって現役蒸機撮影の最終日となった 12月14日に丘の上から眺めた情景は何とも言い難い万感の思いが込み上げる情景でした。
翌年4月の火災によりこの趣のあった機関庫は焼け落ち鉄道の町追分と呼ばれた追分機関区で
一生涯を過ごし蒸機牽引最終列車となった6788レを牽いたD51241を焼失させてしまい
代機となって追分町に保存され今にも走り出すのではと言うほどのコンディションが保たれているD51320も
こうしてSTAY HOMEで佇んでいた事もありました。

帯広運転区
ここは我がホームグラウンド、何度お邪魔したことやら。この木造複線矩形庫は採光窓のある越屋根作りが堪らない。
壁も扉も木造でありこの古風な作りにキューロクが佇むと趣が一層しっくりくるものであった。
この運転区の裏手には十勝鉄道の大通駅があり稲田の日甜工場まで貨物の専用鉄道が通じて居た。
ここのDL機関車も昭和30年代生まれの古びた機関車でこの界隈の佇まいにマッチしていた。

道内にあった機関区や運転区の機関庫も区の廃止や車両無配置化などで次々と淘汰され蒸機時代の生き残り唯一の機関庫だった
苗穂の扇形庫も数年前に解体されてしまい蒸機全盛期の遺構も無くなってしまった。

長々と記してしまったがGW期間中この更新があったからこそ外出はスーパーへの買い物だけで過ごす事ができ
協賛していただいた皆さんとのコミュニケーションが図られたことで鬱にならずにも済みました。
あとは、もう少しの我慢と工夫でコロナを収束させ平常の世を取り戻すだけです。
宣言が延長されてしまいましたが企画更新の延長は致しません。
お付き合いいただけました皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。


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2020_05
05
(Tue)06:00
遠いあの日 「45年前の“今日”へ」北見でSTAY HOME
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北見機関区 1975.05.05 *C58139のみ前日撮影

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.8

小樽築港機関区のC622から、おうちに居ようrelay

45年前の今日5月5日石北本線での1527レと湧網線の1990レを撮り帯広への帰り道
運転する父親に頼み込み北見機関区へ立ち寄ってもらった。
実のところ前日にも訪問しており二日続けての訪問としたのは
これで生きているC58を見るのが最後となると思い目に焼き付けておこうと…
この日1527レはC58139号機、522レが390号機が牽引。
残りの119号機、395号機、418号機らはこの日の運用は無いのか庫の中で佇んでいた。
常紋越えのD51も5月に入り1往復しか運用がなくなり一緒に佇んでいた。
あの当時、普段は数字だけの変な機関車(キューロク)しか見られない中で
唯一ナンバーにアルファベットが付く機関車が偶に池北線に乗り入れて池田に来ていた。
それがこの北見機関区のC58達であり139号機に至ってはひと月ほど前にワフに乗せてもらい
本別から池田までの汽車旅を味わいさせてくれた罐であった。
それ故に、最後にもう一度、別れを告げに立ち寄ったのであった…
あれから45年、5両すべてが各地で保存されるも418号機が塩害による腐食で解体処分に。
この日522レを牽いた390号機も加悦鉄道のテーマパーク閉園に伴い引き取り手が無いと
解体処分の憂き目に遭うと言われている。
月日の流れの無情を感じる45年目の今日である。

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04
(Mon)06:00
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C622 小樽築港機関区 1972.08.02

カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.8

矩形庫に佇むキューロクたちから、おうちに居ようrelay

リレー第7弾はスワローエンジェルのSTAY HOME シーンです。
急行ニセコの運用がDD51に置き換わり梅小路入りまでの間は
山線の普通列車の牽引仕業で過ごしてきたC622
梅小路に転属する前に一目見ておきたくて出向いた小樽築港機関区
苗穂工場での梅小路入りに向けた特別検修入場に向けて火を落としていたが
デフに輝くスワローエンジェルを見ることができ大感激したものだった。
特別検修ではピカピカに磨き上げられたので現役然最後の姿を見られたのも幸いであった。

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C622 梅小路蒸気機関車館(現 京都鉄道博物館) 2012.01.24

使用機材
カメラ CANON PowerShot G11

梅小路蒸気機関車館入りして半世紀近くが経ち、この間に1号機や26号機が仲間入りするも
動態でスティーム号の牽引が出来る唯一のC62としてデフのツバメを輝かせている。
本来ならGWは稼ぎ時となるのだが京都鉄道博物館もご多分に漏れず休館となり
スワローエンジェルものんびりSTAY HOME のようです。

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(Sun)06:00
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59690 帯広運転区 1973.12.28
2020050300170277e.jpeg
39697 追分機関区 1975.07.29
202005030016592c3.jpeg
79618 池田機関区 1974.10.20

使用機材
カメラ MINOLTA SRT101
レンズ MC ROKKOR 55mm f/1.8

滝川機関区のD51たちから、おうちに居ようrelay

リレー第6弾はキューロク達のSTAY HOME シーンです。
現役時代のキューロク達はローカル支線の貨物運用か主だった駅の入換仕業が主であり
仕業が無い時はクラでのんびりする姿が見られた。
そのキューロク達が全て引退して半世紀近く経った今
空気の力ではあるが唯一稼働できるキューロクが真岡の49671である
本来ならGWは稼ぎ時となるのだがこのご時世キューロク館は休館となり
49671ものんびりSTAY HOME のようです。

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49671 真岡鉄道 キューロク館 2014.02.16

使用機材
カメラ Canon EOS 5D Mark III
レンズ EF17-35mm f/2.8L USM

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