EDIT COMMENT Name Comment Title Website コメントありがとうございます😊 二つ目キューロクは山線の運用には行けずも、生き延びて小樽築港機関区に移動した際に79615と79618にご対面 79616は旭川へ生き延び一灯化に戻されるもそれ以外の重装備はそのまま、旭川無煙化に伴い追分に移り そこでご対面しております。ボイラ上に付くのは給水温め器、ランボード上に載るのは空気ブレーキ元溜のエアーボンベです。 夕暮れの小沢駅を猛ダッシュで発車する二つ目キューロクとD51の重連はC62重連撮影のデザート的存在だったようです。 Password 管理者にだけ表示を許可する