EDIT COMMENT Name Comment Title Website コメントありがとうございます。 かつて、この城址から津和野の街並みを眺め「案山子」と言う楽曲を作り上げたさだまさし氏 歌詞のフレーズに「城山から見下ろせば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋の煉瓦煙突… 山の麓、煙吐いて汽車が走る」まさにその情景そのものをこうしてサクラ咲く中で見る。 城址からの眺めは季節を問わずして好きですがこの日の眺めは格別なものがありました。 この画を通してu403tsugaruさんの思い出が湧き上がって頂けたのなら作者冥利に尽きます。 Password 管理者にだけ表示を許可する